最初は、石の下に隠れて居たカニさんが、チュウシャクシギに引きずり出され、干潟に放り出されたところからスタートです。
戦う姿勢を示したものの、体力差というか、弱肉強食の世界。足を挟まれ振り回されます。
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振り回される毎に足をもぎ取られます。
最後に、ぺろりと食べられてしまいます。干潟に散らばる、ハサミと足が、起こった事を物語ります。
まあ、カニにとって、とても不幸なことなのですが、戦う姿勢には、心を打たれました。
朝方、２日前に見たコアジサシをチラッと見たのですが、午後は合うことができませんでした。もう抜けちゃったかな?。
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